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「10年後、君に仕事はあるのか?未来を生きるための雇われる力」by藤原和博さん〜〜

「10年後、君に仕事はあるのか?未来を生きるための雇われる力」by藤原和博さん〜〜

藤原和博さんが書かれた「10年後、君に仕事はあるのか?」を読みました。

この本は、サラリーマンがずっと雇われるため、高い給料をもらうために必要なことがたくさん書かれてました。

今の状況を理解して、コツコツと努力していった人だけが生き残れるんです。

「10年後、君に仕事はあるのか?」by藤原和博さん〜〜

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雇われるために必要な力は?

IT化が進み、AIやロボットが人間の仕事を奪っていくと言われてます。

一方で、人間にしかできない仕事は残っていくとも言われてます。

大切なのは、IT化が進む中でも雇われる人になるためになること。

では、どんな人が10年後でも雇われるのでしょうか?

本の中では、

・基礎的人間力
・情報処理力
・情報編集力

の3つ力をバランスよく、大きくできるかどうかが大切だと述べられてます。

それぞれの力と鍛え方を紹介していきますね。

基礎的人間力とは?

基礎的人間力とは、

・体力
・忍耐力
・精神力
・集中力
・持久力

などがあげられます。

著者は基本的な人間力として、人柄と体力をあげてます。

体力の鍛え方はイメージしやすいですが、人柄はイメージできないですよね。

でも大丈夫。

本の中では、人柄を高める方法が紹介されています。

人柄の高めたかとは?

著者は、

「人柄は目の前にいる人に真摯に向き合うことでしか高められないだろう。」

と考えています。

目の前にいる人を満足させたり、喜ばせたり、ありがとうと言わせることができるかどうかが大事なんです。

このことはあまり意識していないですし、実行しようと思っても難しいですよね。

10年後も雇われる人になるには、目の前の人に真摯に向き合うことで人柄を高めることが重要です。

情報処理力とは

情報処理力とはインプットする力です。

どんな世の中になっても、情報処理力は高けれは高いに越したことはありません。

例えば、課題を解決するに多くの情報にアクセスして整理する必要があります。

何を選ぶにしても、集めた情報の中から優先順位の高いものを選び取るには情報処理能力が高くなければできません。

ITの進化に伴い、集められる情報も膨大な量になってますし。

情報処理プロセスが速く短い時間でできれば、考える時間をたくさん摂ることができ、選択する余裕もできます。

では、どうやったら情報処理力を高められるんでしょうか。

情報処理力を高めるためには?

情報処理能力を高めるには、知識を積み上げるしかありません。

知識を積み上がるには、勉強するしかありません。

社会人になっても、本を読んだり、セミナーに行ったり、知識を増やす努力し続けることが欠かせないんです。

残業ばかりで勉強していなかったら、10年後には使い物にならないサラリーマンになっているかもしれませんね。

情報編集力とは

情報編集力は、正解がないか正解が1つでは問題を解決する力だと紹介されています。

情報処理力がインプットなら、情報編集力はアウトプットですね。

正解主義で仕事をしてきたサラリーマンが一番苦手とする力ですね。

では、どうしたら情報編集力を高められるのでしょうか。

情報編集力を高めるためには?

著書は

「情報編集力は勉強しただけで鍛えられるものではない。

 物事のつながりについての豊かなイマジネーションを育むためには、遊びの要素が欠かせないからです。」

と紹介しています。

遊びって真面目に勉強をしてきた人にとっては、遠い存在。

でも、未来で雇われる力をである情報編集力を身につけるには、遊びと戦略性が必要なんです。

遊びと戦略性があるとは、イマジネーションが豊かで、狙ったものは外さない感覚とも言い換えることができます。

遊びと戦略性を身につけるのに一番いいのが、学生時代の「部活」だと紹介されています。

ただ、大人の場合には学生に戻って「部活」に入ることはできません。

しかし、会社以外のコミュニティーに所属し、部活に似た経験をすることはできます。

社外のコミュニティーに属し、遊びと戦略性を身につけてみましょう。

まとめ

人間力も情報処理力も情報編集力も、目の前の仕事だけをしていては身につきません。

仕事以外の時間を使い、積み重ねていくことで、10年後も雇われる人になることができます。

残業ばかりしている場合ではないですね。

目の前の仕事で目一杯の人にこそ読んでほしい本です。

「10年後、君に仕事はあるのか?」をチェックしたい人はこちら

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