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「あきない世傳 金と銀(三)奔流篇」by高田郁さん~仕事で大切になのは心もち!~

「あきない世傳 金と銀(三)奔流篇」by高田郁さん~仕事で大切になのは心もち!~

高田郁さんが書かれた「あきない世傳 金と銀(三)奔流篇」を読みました。

(一)(二)の書評はこちら
「あきない世傳 金と銀 源流篇」by高田郁さん〜なぜ人は学ぶのか?〜
「あきない世傳 金と銀 早瀬篇」by高田郁さん〜諦めずに、忍耐強く生き抜く知恵や勇気が欲しい人にオススメの小説〜

第三弾である奔流篇も良かった。

主人公である幸の本領がどんどん発揮されていきます。

輝いている幸が大切にしていることは、周囲の人の幸せも願っていること。

第三弾から学んだ、心もちを紹介します。

結局は、毎日どんなことを考えているかが、行動や発言にでるんですよね。

「あきない世傳 金と銀(三)奔流篇」by高田郁さん~仕事で大切になのは心もち!~

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どんな心もちで商売をするのか?

小説の中で、商いを大きくしたい五代目徳兵衛は、情を軽視した商売を行います。

一方、五代目の祖母である富久と五代目の妻である幸は、五代目の商売のやり方に疑問を持つように。

そんな時に、事件が起こります。

事件をきっかけに、商売をしていく予定の江州ものから、五代目を信頼できずに一緒に仕事ができないと言われてしまいます。

江州ものはえてして働き者で、天秤棒の前後に、信用と誠実とをぶら下げたような人柄の物がおおいと言われており、信用のおけない人とは絶対に仕事をしないと。

この窮地を救ったのは、五代目の妻である幸。

前の番頭から商売は人と人の信用の上に成り立つと学んでた幸は、心のこもった提案をします。

幸の提案に心を打たれた江州ものは、幸の提案をうけいれることに。

常に、自分だけでなく、相手のことも考えていた幸だからこそできた提案なんです。

まとめ

その人がどんな心もちで過ごしているかが、行動や言葉にでてきます。

仕事は人と人のつながりでしていくもの。

大切な仕事をするのなら、誠実で信用できる人としたいですよね。

そのためには、日頃から他人の幸せを考えてみることが大切なんだなって気が付きました。

相手と向き合っているときだけその人のことを考えているふりしても、日頃から考えていなかったらその人のことを心から考えている話なんてできません。

世界一幸せなサラリーマンとなるように応援したい私としては自分だけでなく、周りの人の幸せを考えて過ごしていきたいなって思った1冊でした。

人と人との付き合いを大切にしたい人にはぜひ読んでほしい小説ですね。

自己啓発本なみに気づきがえられますよ!

「あきない世傳 金と銀(三)奔流篇」をチェックしたい人はこちら

もう1つ読んでみてはいかがですか?

「あきない世傳 金と銀 源流篇」by高田郁さん〜なぜ人は学ぶのか?〜

「あきない世傳 金と銀 早瀬篇」by高田郁さん〜諦めずに、忍耐強く生き抜く知恵や勇気が欲しい人にオススメの小説〜

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