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命よりたいせつなものは?~苦しいときに思い出したい言葉を紹介~幸せに働く工夫

命よりたいせつなものは?~苦しいときに思い出したい言葉を紹介~幸せに働く工夫

「命と引き換えに、手に入れたいものはあります」

と質問をされて何を思いつきますか?

きっと、命を引き換えにまでして手に入れたいものはないと思います。

多額のお金を手に入れても、生きていなければ使えないですよね。

しかし、世の中には悲しいことに、過労で自らの命を絶たれる方が後を絶ちません。

2017年3月14日の産経新聞に、過労死した電通の新入社員、高橋まつりさんの母である幸美さんのコメントがのっていたので紹介します。

コメント全文はこちら
高橋まつりさん母、残業上限100時間に反対 「人間は、コンピューターでもロボットでもマシーンでもありません」 | The Huffington Post

幸美さんは月の残業時間の上限が100時間未満となりそうなことに対してコメントをされているんですが、

コメントの中に

「繁忙期であれば、命を落としてもよいのでしょうか。

 命を落としたら、お金を出せばよいとでもいうのでしょうか。

 娘のように仕事が原因でなくなった多くの人たちがいます。

 死んでからでは取り返しがつかないのです。」

と書かれてました。

娘を亡くされた母親の悲痛な想いが伝わってきます。

家族を養うため、与えられた仕事の責任を果たすため、自分の命を削って働いている人もいます。

長時間労働をさせないための社会的な整備も必要です。

一方で、働くものとしても、命より大切なものはないということを心に刻んでおく必要もあると思います。

自分の命を脅かしそうであったら、勇気をもって戦ってみる、勇気をもって逃げてみることも必要なんです。

最後の最後で自分の命を守れるのは自分だから。

まとめ

法律の整備が進んでも、会社が長時間労働を規制しても、最後に自分自身を守ることができるのは自分だけです。

命を守るためには、勇気をもって戦ってみる、勇気をもって逃げてみることも必要です。

わかってても、勇気が出ないときはありますよね。

そんな時は、娘を失った母親のコメントを読み返して欲しいです。

自分の命を守るため、大切な人が悲しい思いをしないためにも。

命を失ってからでは、取り返しがつかないから。

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