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「トヨタ、係長級の働き方に裁量」という記事から考える将来の働き方~幸せに働く工夫~

「トヨタ、係長級の働き方に裁量」という記事から考える将来の働き方~幸せに働く工夫~

2017年3月16日の日経新聞朝刊に、「トヨタ、係長級の働き方に裁量」という記事が掲載されてました。

くわしくはこちらをご覧ください
トヨタ、係長級の働き方に裁量 組合と協議へ : 日本経済新聞

近い将来に、ホワイトカラーエグゼンプション的な働き方がやってくるだろうなと感じたので紹介します。

準備は早いことに越したことはないですからね。

「トヨタ、係長級の働き方に裁量」という記事から考える将来の働き方~幸せに働く工夫~

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記事の内容は

トヨタ自動車の係長級の社員は、幹部ではなく組合員とのこと。

組合員は、残業時間など働く時間に制限を設けて守られている立場。

守られている分、自らの裁量で決められる範囲も狭いんです。

記事の中では、時間の使い方を自らの採用で決められる選択肢を用意して多様な働き方を目指すと書かれています。

裁量が与えられると

裁量を与えられるということは、自らの労働時間を自分で管理することになります。

つまり、どのくらい残業するのかも自分で決める必要があるんです。

残業に上限があと強制的に45時間以内になりますが、裁量では個々にまかされることになります。

また裁量労働は、働き方は多様になるメリットがありますが、成果を重視した評価となります。

どんな働き方をしてもいい、ただ成果は出してねってことですから。

がんばった、長く働いたから報いて欲しいというマインドから脱出する必要があります。

トヨタ自動車のインパクト

日本において、トヨタ自動車の動きはとてもインパクトがあります。

賃金引き上げにしても、大々的に報道されます。

そのトヨタ自動車が、組合員の裁量を拡大させるとは他の企業へ伝搬していく可能性は大。

一時期は、長時間労働の温床になるといわれあまり聞かなくなった「ホワイトカラーエグゼンプション」的な働き方が復活するのではとも予想してしまいます。

どのような準備が必要?

どれだけ長く働いて会社に貢献したのかという評価項目は消えていくでしょう。

私の会社の社員は、

・成果が出なくても日々の行動やプロセスを見て欲しい。
・結果だけで判断しないでほしい

という声もありますが、

成果をさらに重視する会社が増えてくるでしょう。

裁量ろう度になると、何時間働いたかではなく、1日でどれだけの成果をあげられたかに意識を変えなければなりません。

どんなことに、どれだけの時間を投資するのか、自らのタイムマネージメント能力が試されます。

上司から言われてことをやってるだけでは、取り残されてしまうでしょう。

また、成果をあげられたことも、次はもっと短時間で同じ成果を上げる工夫もする必要があります。

将来にわたって成果を上げるために、どんな準備をしたらいいのかを考える時間も生み出すためにも、常に短い時間でより多くの成果を上げていく必要があります。

今から裁量労働になってもいいように、時間の使い方を日々考える癖を身につけることが欠かせないでしょう。

まとめ

働き方が変われば、会社が社員に求めることもかわります。

これまでは、組合員は働き方や働く時間は縛られていました。

裁量労働にになると、自分で選択できる幅が増えます。

しかし、何も考えていないと、どんな選択をしたらいいのかわからず、混乱してしまうでしょう。

自分の会社でいつ裁量労働が導入されてもいいように、今からもっと時間の使い方を考えていこうと思いました。

時間の使い方をいつも考えてる人が幸せになれます。

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