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「営業の悪魔」by長谷川千波さん~トップセールスマンの頭の中をのぞき見できるよ!~

「営業の悪魔」by長谷川千波さん~トップセールスマンの頭の中をのぞき見できるよ!~

長谷川千波さんがかかれた「営業の悪魔」を読みました。

トップセールスマンの売れる秘密を小説を読みながら学べる本です。

小説なのでとっても楽しく読みながら、0.1%のトップセールスマンの意識や行動を吸収できちゃうんです。

営業としてもっと活躍したい、もっと売り上げを伸ばしたいって人にもお勧めですし、

サラリーマンとして活躍していきたい人が読んでも学べることがたくさんあります。

今回は、サラリーマンとして働くうえで取り入れたい考え・意識を紹介します。

「営業の悪魔」by長谷川千波さん~トップセールスマンの頭の中をのぞき見できるよ!~

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上司に恵まれてないと思ったら

部下は上司を選ぶことはできません。

上司によって、仕事のやりがいや楽しさは大きくかわります。

でもこれは本人の仕事へ向かう姿勢が関係しているかもしれません。

本の中で、主人公が

「いまぼくは、やっと上司に恵まれたという気がしています・

という発言に対して

トップセールスマンは

「あなたが恵まれなかったと感じるのは、人に何かをしてもらうことを期待してきたからです。

あなたの中に巣食っている依存心を捨てられたらいいですね」

と返答しています。

確かにそうだよなって、心に突き刺さるセリフです。

どんな上司でも、自分で切り開こうと思えば切り開けます。

しかし、上司に与えてもらおう、救ってもらおうと依存する姿勢だと、働きやすさは上司次第になってしまいます。

サラリーマンは上司は選べません。

なら、どんな上司でも楽しく働けるように依存心を捨てて、自分で切り開く道を選ぶほうが幸せに働く近道です。

上司に恵まれないと思ったら、上司に依存しすぎていないかチェックしてみましょう。

どこまで気を配るのか?

営業マンとあらば、気配りができて当然。

どんくさい主人公にトップセールスマンは

「お前も営業マンの端くれなら、もっと想像力を働かせろ。

俺は誰よりもお客様に気配りをしているつもりだぞ。

今その場所にいない人に対しても想像力を駆使して気をつかえ」

と言い放ちます。

そう、トップセールスマンはその場にいない人にも気を使っているんです。

仕事をしていると、ついつい目の見える範囲にしか気を使えません。

サラリーマンとして仕事をするときは、組織と組織。

目の前の担当者以外にも、組織の責任者や同僚はいます。

今その場にいない人も気持ちよく仕事ができる提案をしていけば、仕事はうまくいきますよね。

言われたらその通りですが、目の前の仕事に打ち込んでいるとついつい忘れてしまいます。

目に見えていないところまで気を配るのが0.1%のトップセールスマンの気の配り方なんですよね。

私も、今の案件にかかわるすべての人を思い浮かべ、想像力を駆使して気を配って仕事をしてみます。

学ぶ理由は?

トップセールスマンはよく勉強をしています。

そこまで勉強しなくてもいいのではというくらい学んでいます。

なんで学んでいるのか。

主人公がトップセールスマンに学ぶ理由を聞くと

「そこで得た知識をお客様に披露することなんて、一年に何回もない。

でもね、自分の知っているつたない知識を全部伝えるのと、もっと深く知っていることの中から選び取った情報を伝えるのとでは、説得力にかなりの差が出るのよ」

と答えています。

凡人だと、使わないのなら学ぶ必要はないのではと思ってしまいます。

トップセールスマンの意識は違うんです。

自分の話に説得力を持たせるために学んでいるんです。

セールスマンの話す言葉に説得力がないと、購入しようって気にはなりませんよね。

会社で新しいことを提案するのにも説得力は重要です。

売上をあげるためだけでなく、自分のやりたいことをするためにも深く学び、説得力を増しましょう。

さぼりたくなるときは?

上司が見ていないと、ちょっとくらいいいよねとさぼってしまいがち。

本の中では、

「会社に依存している奴は、お金、つまり給料は会社から出ていると思っているから、監視されていないと甘えてさぼる。

俺は、お客様からお金をもらっていると思っている。考え方が違うよ。」

と言っています。

トップセールスマンが常に妥協せずに仕事に取り組める理由はこの考え方。

お客様からお金をもらっていると思えば、成果を上げるために常に全力。

上司が見ていないからさぼるという発想がないんですよね。

サラリーマンとして生き残っていくには会社に依存していては危険。

自分の給料はどこから出ているのかを意識するだけで、働き方は変わります。

会社のルールは何のためにあるの?

会社にはたくさんのルールがあります。

組織として、規律ある行動をとるためには必要なものですが、邪魔だなとも思っていました。

主人公はトップセールスマンが会社のルールとは異なるやり方をとっていることを疑問に思い

「会社で決められたルールを守らなくても成果が上がるなら、ルールは何のためにあるんだろうと思ったんです。」

と発言します。

すると、トップセールスマンは

「会社のルールというのは、パフォーマンスの低い人間のためにあるんだぞ。

俺は俺がつくったルールで動けばいいのさ。」

と返します。

確かに会社のルールを守って売れないより、ルールを守らなくても売れるほうが大切です。

私の会社のトップセールスマンも会社の方針になんて目もくれません。

自分の目で市場調査し、自分の市場にあった方針をたて、行動をしています。

だから会社のルールに文句を言うこともないんですよね。

だって、売上がなければ、会社はつぶれてしまいます。

組織として効率的に売上を増やす方法が会社のルールなのに、ルールを守ることが目的になっている営業マンはいますよね。

最終的にはルールをベースに、自分なりの工夫を重ねていく人がトップセールスマンになります。

ルールはパフォーマンスの低い人間のためにあると思うと、順守するものではなく参考にする程度でいいのかもしれません。

トップセールスマンになるには、ルールを守ることより成果をあげることに意識を向けましょう

まとめ

成果を上げることを第一に考えているトップセールスマンには当たり前の知識。

普通のサラリーマンは、本で学び、意識して身に着けることでトップセールスマンに近づくしかありません。

意識の差は、行動の差に出ますね。

「営業の悪魔」を読んで、意識を変え、行動を変え、成果を上げ続けるサラリーマンになりませんか?

おもしろいし、とってもおすすめですよ!

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