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「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海 〜仕事への関わりかたを見つめ直す小説〜

「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海 〜仕事への関わりかたを見つめ直す小説〜

今の仕事が辛くて仕方ないサラリーマン、仕事だけで1日が終わって辛いサラリーマンはぜひ読んでほしい本です。

サラリーマンなら、「ちょっと今から仕事やめてくる」って言いたくなることってありますよね。

家族のこと、ローンの支払い、子供の教育費、次の仕事のことを考えると言えませんよね。

でも、自分の人生を幸せにするなら、勇気をだして「ちょっと今から仕事をやめてくる」と
いうタイミングが必要があるかもしれません。

「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海 〜仕事への関わりかたを見つめ直す小説〜

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自分ができないから、自分が悪いから、自分が我慢すればいいのか?

主人公は上司によく怒鳴られています。

その度に、自分が悪いから仕方がないと、やりたくもない残業をしたり、休日出勤をしています。

そして、辛い毎日を送っています。

サラリーマンは、上司の言うことに逆らうことは難しいです。

上司の言うことを聞いていても、決してよい評価になるわけではありまえん。

ただ、使えないサラリーマンとして認識されていくだけです。

だからこそ、自分が何をしたいのかを常に周りに伝えて、上司や先輩のいいなりにならないことが重要だと思います。

上司の言うことにただただ従っているサラリーマン、勇気を出して自分の意見を言ってみましょう。

今の自分を変えるには、社外の良き理解者をみつけることが大切

主人公は人生を変える、「ヤマモト」という人物と出会います。

「ヤマモト」のアドバイスで少しずつ変わっていきます。

会社の働き方、やり方で悩んだときは、社外の人に相談した方がいいと思います。

たとえ社内の信頼できる先輩や上司でも、その会社の常識に染まっています。

自分が疑問に思ったことを相談しても、中立的な立場でアドバイスをもらえることはありません。

上司や先輩が長い間信じてきた「やり方・働き方」を避難されているように感じ、やんわりあなたの考え方が否定されます。

主人公をささえる「ヤマモト」の存在を見て、社外の信頼できる人は重要だなと感じました。

サラリーマンこそ時間を作って、社外に信頼できる人を作るべきです。

人生を仕事の犠牲にしてはいけない

みんなが仕事をすることで世の中は成り立っています。

仕事だから仕方がないと考えることを諦めて、そのまま辛い状況を受け入れ、社会と会社の犠牲になってはいけません。

自分が楽しい、ワクワクすることをすることでこそ、多くの人の役に立つことができます。

まとめ

小説のなかで、主人公のお母さんのセリフに

”大丈夫よ。人生なんてね、生きてさえいれば案外なんとでもなるもんよ”

があります。

1度入った会社は辞めてはいけないなど考えずに、本当に自分のやりたいことを考えて、実行する方が幸せだと思います。

「生きていれば案外なんとでもなる」という言葉も胸に刻んで、引き続き楽しいサラリーマン生活を送っていきます。

いま苦しんでいるサラリーマンのみなさん、思い詰めずに「生きていれば案外なんとでもなる」という気持ちで、必要なときには「ちょっと今から仕事やめてくる」と言ってみましょう。

「ちょっと今から仕事やめてくる」をチェックしたい人はこちら

もう1つ読んでみてはいかが?

ヒーローズ(株)by北川恵海~心が軽くなって、元気になる小説だよ!~

「本日、職業選択の自由が奪われました」by秦本幸弥さん~働くことを見つめ直したい人にオススメ~

「とにかくウツなOLの人生を変える1ヵ月」by はあちゅうさん~見方を変えれば、人生はあっという間に変わる!~

「リストラ日和」汐見薫 さん〜今の働き方で幸せですか?〜

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