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現状維持が生まれる瞬間はこれだ!〜労働組合トップのひとりごと〜

現状維持が生まれる瞬間はこれだ!〜労働組合トップのひとりごと〜

「人はどうして変化をやめてしまうか?」

「現状維持をし始めるのはいつから?」

ということに疑問を持って生きてます。

そして、とうとう現状維持が生まれる瞬間を発見したので紹介します。

現状維持が生まれる瞬間はこれだ!〜労働組合トップのひとりごと〜

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疑問に持つ理由は?

なぜ疑問を持つかというと、

労働組合のトップをしてると

「こんなはずではなかった」

「自分が入社したことの会社と変わった」

「昔、社長が言っていることと違う」

「言われた通りにずっとやってきたのに、約束と違う」

ってセリフ、文句、愚痴をたくさん聞くからです。

私の心の中では

「あなたが入社して、30年はたってますよ。」

「その約束って20年前で、その頃と前提が変わってるんですけど」

「ちょっと前に社長は昔とは違うので変化が必要だって言ってましたけど、その話は聞かないんですか?」

なんて思ってしまいます。

思うだけで、口には出しませんが。

もちろん、このセリフを言っている人は幸せそうには見えません。

幸せそうに見えない人と議論しても建設的にはならないので、ひたすら話を聞くだけ。

話を聞いてると、ふと頭の中になんでこの人は現状維持思考を持ち、変わらなくなってしまうのかとうい疑問を持ってしまうんです。

発見した瞬間は?

この疑問が解決することなく日々を送っていたある日、部下とのやりとりから現状維持が生まれるきっかけを発見しました。

私的には世紀の大発見!

企画の準備をしている部下に、状況を質問した場面です。

私「今年はどんな発表にするの?もっとキャッチーにしても面白いよね。」

部下「特に変えるつもりはありません。去年やってみて手応えがあったので、今年も去年の資料のまま行きます。」

私「そうなんだ。1年も経つし、なんか変えてみない?」

部下「データは今年バージョンにしますが、丁寧に説明したらわかってくれると思うので変える必要はないと思います」

部下の答えから、過去に上手くいったことは変えにくいんだということがよくわかります。

私としては、去年上手くいったことは今年も上手くいく保証にはなりません。

でも部下からしたら、去年上手くいったことは今年も上手くいくはずと信じています。

去年と同じを続けると

きっと始めはこんな感じなんだと思います。

去年上手くいったから今年も同じ方法で。

次の年も、去年は何にも問題はなかったから、今年も同じ方法で。

もし、5年間去年と同じを繰り返していると、5年前の自分から何も変化してないことになります。

本人は去年と同じと思ってるだけかもしれませんが。

5年も変化しないと、変わることがおっくうになってしまいますよね。

「去年と同じでいいと思う」という発想が人の変化を止めているんではないかと気づいたんです。

現状維持思考にならないためには

そもそも、昨日と同じで大丈夫が続くと、1ヶ月前の自分と同じ。

これが12ヶ月続くと1年前の自分と同じ。

現状維持思考にならないためには、昨日の自分と違う自分になればいいんだよな。

でもこれって、むちゃくちゃ難しいんでは?

なんて、思ったりもして。

まとめ

とにかく、1年たって何にも変わらないことなんてないんだよ、部下さん。

さあ、どうやって伝えるか?

部下が自主的に考え直すようになるか腕の見せどころです。

この考える作業が楽しいんですよね。

会社って消えてしまうんだよなと実感した本

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