世界一幸せなサラリーマン

エンジョイ サラリーマン

「こんなはずじゃなかった」と言わない人生を送るためには?~労働組合のトップが考える対策とは~

「こんなはずじゃなかった」と言わない人生を送るためには?~労働組合のトップが考える対策とは~

労働組合の仕事をしている、社員から「こんなはずじゃなかった」というセリフをよく聞きます。

「こんなはずじゃなかった」と言う人で、幸せそうな社員を見たことはありません。

一方で、どんな変化があっても「こんなはずじゃなかった」と言わずに、淡々と仕事をしている人もいます。

同じサラリーマンなら、「こんなはずじゃなかった」と言わずに仕事をしたいですよね。

観察好きの労働組合トップとして、「こんなはずじゃなかった」と言う社員を観察してきました。

観察の結果、「こんなはずじゃなかった」と言う社員の特徴から、そうならないようにするための対策を考えたので紹介します。

「こんなはずじゃなかった」と言わない人生を送るためには?~労働組合のトップが考える対策とは~

広告

言う人の特徴は?

「こんなはずじゃなかった」という人は、自分が期待していたことが外れる人です。

どんな期待かというと、自分に都合の悪いことは自分には起こらないって信じています。

世の中は変化していくので、自分に都合のいいことしか起こり続けないなんてないんですが、

かたくなに、自分だけは特別、自分だけは大丈夫だと信じ込んでいます。

社会や会社の変化から目を背けつづけ、労働組合から変化することを提案しても断固拒否し続けます。

「こんなはずじゃなかった」という人の特徴は、自分に都合のいいことだけを信じて、変化をすることを辞めた人です。

言わない人の特徴?

一方で、同じ環境にいても「こんなはずじゃなかった」と言わない人もいます。

「こんなはずじゃなかった」と言わない人は、人事制度が変わっても世の中の流れだよねってさらっと言えてしまいます。

変化することが当たり前なので、変わることが特別だとは思っていません。

実は、会社で起こる変化に突拍子もないことはないんです。

世の中の流れを見ていたら、仕事の内容や人事制度がどのように変化していくのか想像できることがたくさんあります。

例えば、安倍首相が推進している働き方改革をみるだけで、将来の変化が想像できます。

近い将来に副業が当たり前になるかもと考え、
いつ会社が変化をしても大丈夫なようにひっそりと準備をしています。

会社が制度や方針を変えても想定内だし、変わった後の世界にも軽々とフィットしていきます。

「こんなはずじゃなかった」と言わない人は、変化することを前提にしていて、いつ変化してもいいように準備をしています。

「こんなはずじゃなかった」と言わないために

「こんなはずじゃなかった」と言う人と言わない人の差は、変化があることを受け入れているかどうかにつきます。

今のままが一番いいと思う気持ちもよくわかりますし、変わりたくない気持ちもよくわかります。

でも、変化は避けられません。

避けられないものに抵抗しても何の解決もありません

「こんなはずじゃなかった」と言わない人生を送るには、変化を受け入れることからスタートします。

まとめ

労働組合が絶対にできないことは、変化を止めることです。

変化を止めるなんて、労働組合だけでなく誰にもできないことかもしれません。

しかし、「こんなはずじゃなかった」と言う人が求めていることは、自分にとって都合のいい過去の世界を取り戻すことです。

労働組合への要望に「過去の制度や自分の仕事を復活させてください」というものありますが、叶うことはありません。

叶うはずのない願いを持ちつづけ、変化した会社を恨み続けて、自分の人生を嘆いています。

幸せそうには見えません。

自分が辛いことを会社のせいにはしていますが、私の目には自分が選択した結末にしか映りません。

労働組合のトップとして、本人を目の前にして口にできることではありませんが。

ただ、労働組合のトップとして何もしないわけではありません。

自分の人生を嘆く人を一人でも減らしたいなと思い、労働組合のトップとして知り得た将来の変化を多くの人にアナウンスをし続けています。

「こんなはずじゃなかった」と言わない人生を送るために、変化を受け入れる人を増やしていきたいと思う日々です。

変化し続けたいなと思う人におすすめの本

書評はこちら
「なぜ、あなたは変われないのか?」by古川武士さん〜変化したかったら心の仕組みを学ぼう!〜

もう1つ読んでみてはいかがですか?

いつも不平不満を言っている人の共通点は?〜600人以上の不平不満を聞いてきた経験から〜

上司と喧嘩をするのは、百害あって一利なし〜上司に刃向かって報われない人を何人も見てきた労働組合トップの経験から〜

なぜ社長には現場の意見が伝わらないのか?その原因は・・・。~労働組合のトップの経験から~

現状維持が生まれる瞬間はこれだ!〜労働組合トップのひとりごと〜

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top