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上司といい関係を築く秘訣は?~よい上司に恵まれたらいいなという淡い期待を捨てること~

上司といい関係を築く秘訣は?~よい上司に恵まれたらいいなという淡い期待を捨てること~

サラリーマンにとってどんな上司になるかはとても重要です。

いい上司だったらいいなと願うわけですが、サラリーマンは上司は選べません。

特に大企業だと、数年おきに上司は変わります。

サラリーマン生活14年目を迎える私も6名の上司に仕えました。

6名ともタイプの異なる個性的な上司でしたが、ある方法を使えばどの上司ともよい関係を作ってこれました。

この方法は、上司とよい関係を作っている他の社員にも共通することでした。

私自身の経験、労働組合のトップとして様々な社員を見てきた経験から上司とよい関係を築くための秘訣をお伝えします。

上司といい関係を築く秘訣は?~よい上司に恵まれたらいいなという淡い期待を捨てること~

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初めての上司

サラリーマンとなった初めての上司は、とても穏やかや優しい人でした。

新入社員だったので、上司に頼り仕事をしていました。

相談してもとても親身に対応してくれていました。

あまりに頼りきっていたので、ちょっとでも気をかけてくれなければ不満を言っていました。

部下想いで親身になって行動してくれる上司に対して、クレクレ星人だった私には本当に不満だったんです。

ある日、こんな甘えた社員を懲らしめてやろうと思ったのか支店長から一喝されました。

「お前は上司のために何ができているのか?

 自分が何をされたかよりも、部下として上司や組織にどんな貢献ができているか考えろ。

 社会人になっていつまで甘えているんだ。」

怒られた瞬間は、自分はこんなにもがんばっているのに何で怒られなきゃいけないんだとと思いましたが

冷静に考えるとあまりにも優しい上司に頼り切っていた自分を反省するようになりました。

不満は上司への甘えから出ていたんです。

このことに気がついた私は、自分のためだけでなく上司のためにも仕事をしようと考えたんです。

入社1年目、2年目は実力が伴っていなかったので、たいした組織貢献はできませんでした。

ただ、組織貢献をしようという意識を持ち、上司のために役に立てないかと思い働いていました。

上司との付き合い方を変えてみて

私の転機は2人目の上司です。

2人目の上司はとても個性的で、部下から好かれない上司でした。

私も好きなタイプの上司ではありませんでしたが、上司の成果も上がるように目一杯努力をしてみようと思ったんです。

入社3年目にもなると余裕も出てきて、自分の仕事にプラスして上司を助ける仕事もできました。

例えば、

・上司が苦手な資料作りを手助けしたり
・上司が求められている成果を率先してあげたり
・重要な顧客へ同行して、上司の顔をつくったり

上司が困っていそうなことを見つけてはお手伝いをしていました。

上司も支店長からいろんなことを求められて困っているんですよね。

とても個性的な上司でしたが、上司を支援する姿勢で仕事をしていると上司から信頼され、よい関係を築くことができたんです。

上司から与えられて当然という部下が多い中で、上司のために何かしようという姿勢でいることで圧倒的な差が生まれます。

自分から主体的に動くと

2人目の上司との経験から、どんな上司でも主体的に貢献したらいい関係ができるのではと考えたんです。

3人目、4人目の上司にも自分から積極的に関わっていました。

上司との面談では、上司が目指していることを聞いて、さらに積極的に自分の仕事を通じて上司の成果に貢献できるように努力し続けてみました。

タイプの異なる上司でしたが、この方法でよい関係を築くことができました。

進んで上司の役に立とうとすると、どんな上司でよい関係ができると自信がついたんです。

上手くいかなかったときは

全ての上司と上手くいったわけではありません。

労働組合の仕事を始めた1年目は上司と上手くいきませんでした。

自分の仕事に自信を持てなかった私は、常に上司の評価や機嫌ばかり気にしていました。

怒れれないためだけに仕事をしていたといっても過言ではありません。

怒られないためにしている仕事は、上司から見たらつまらないので指摘をされます。

上司は私のためをおもってアドバイスをしてくれたんですが、余裕のない私はアドバイスとは受け取れてませんでした。

指摘をされるたびに萎縮するという悪循環に陥って、勝手に苦しんでいたんです。

この1年間は辛かったな。

原因を作ったのは自分なんですが、受け身でいると上司とよい関係を築けないんだなと再確認できました。

関係がいい社員の特徴は?

上司と関係がいい社員は、上司に依存してません。

愚痴を言うこともありますが、常に自分視点で仕事をしています。

いい意味で上司に期待しておらず、

一方で、上司と関係の悪い社員は、上司が与えてくれて当然と思っています。

期待したほど与えてくれなかったら、上司の悪口を言っています。

自分の悪口を言っている人は信頼できないし、よい関係にはなりません。

たとえ同じ上司でも、本人の考え方や行動で上司との関係は変わります。

上司との関係がよくない理由を上司のせいにしても何にも解決はしません。

まとめ

自分の経験を振り返ると、自分が依存し、甘え、頼りきっているときはよい関係になれませんでした。

上司とどんな関係を築いたらいいのか考え、行動しているときはよい関係を築くことができました。

結局は自分次第なんです。

上司と良い関係を築いている社員の行動をみても、その人の行動次第だなと感じます。

上司次第だなと考えててら、自分の人生を他人に委ねることになります。

いい上司に恵まれたらいいな言う淡い希望は捨てて、どんな上司でも自分から動いて良い関係を築くと決めちゃいましょう。

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