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我が社の長時間労働がなくならない本当の理由は?

我が社の長時間労働がなくならない本当の理由は?

働き方改革の流れもあり、会社と労働組合で長時間労働削減の議論をすることが多くなりました。

会社と議論をしていくと、我が社が長時間労働がなくならない理由がよくわかりました。

その理由をご紹介します。

我が社の長時間労働がなくならない本当の理由とは

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建前は?

世の中が、長時間労働削減に動いています。

会社も世の中の動きに合わせて、しぶしぶ長時間労働を削減しようとしています。

言葉では

「重要テーマだ」

といいながらも、心の中ではしぶしぶやってる感が漂ってます。

労働組合との議論においても、長時間労働の削減はテーマにあがります。

テーマにはあがりますが、会社が率先して具体的な行動に移ることはありません。

やる気があるポーズを見せるだけ。

本音は?

表では長時間労働を削減しようと言いますが、本音は違います。

お酒が入ったりすると

「俺らの頃はもっと働いていた。」

「成果も出さずに働く時間を削減したいなど、単なる甘えだ」

といいますし、

「長時間働いても、人は簡単には死になない。だって、俺はもっと働いてたけど今も生きてる」

などという不謹慎な言葉すら出てきます。

この言葉を影響力がある人が言うから厄介です。

成果を出すことは必要だけど

会社の人事関係者と話しても、長時間労働前提で話が進みます。

長時間労働削減の議論になると

「成果を出さずに、定時で帰るなんてありえないといいます。」

利益を上げないと企業は存続できないので、成果を出すことにこだわることはよくわかります。

ただ、成果を出すためには長時間労働は当たり前という考え方を変えて欲しいんです。

しかし、就業時間内に成果を出すために何をするのかと言う議論はなされません。

する気がないといっても問題はないでしょう。

長時間労働前提なので

長時間労働が前提なので、私の会社では残業できない人は出世していきません。

役職が上がれば上がるほど、長時間労働となっていきます。

責任ある立場になりたいなと思う人たちは執行役や本部長の働く姿を見て、長時間労働への道を進んでいきます。

そして、新たな長時間労働者を製造してしていきます。

このようにして、会社で成果をあげる人は長時間労働者で占められます。

この環境にいた私も、2年前までは深く考えずに長時間労働を当たり前のようにしてました。

長時間労働してると、褒められるし、評価されるし。

まとめ

「長時間労働は当たり前」
「定時で帰るなんてありえない」

という経営トップ層の考えが、長時間労働前提の働き方を作ってます。

建前では長時間労働を削減しようといってますが、本音ではひとかけらも思ってません。

長時間労働の議論が本気ですればするほど実感しています。

労働組合のトップとしては、この状況をどう変えていくか。

やりがいのあるテーマにワクワクしております。

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