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長時間労働が当たり前の会社で、定時退社できるようになったポイントは?

長時間労働が当たり前の会社で、定時退社できるようになったポイントは?

私の会社は長時間労働が美徳として刷り込まれてる会社です。

私の会社が長時間労働がなくならない理由はこちら
我が社の長時間労働がなくならない本当の理由は?

そのため、多くの社員が長時間労働なのが実態です。

もちろん私も刷り込まれ、もれなく長時間労働をしてました。

こんな逆境の中でも、私は定時退社へ挑戦し成功しました。

達成した時の記事はこちら
残業せずに定時で帰る方法〜入社して12年間ずっと残業してたぼくが毎日定時退社できるようになるまでに実践した10のこと〜

一見、定時で帰るなんてありえなさそうな会社で、残業をなくすことができたポイントを紹介します。

長時間労働が当たり前の会社で、定時退社できるようになったポイントは?

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考え方を変えた

長時間労働を改善しようと決めた時は、仕事への考え方を変えた時でした。

これまでは、

「今の会社で頑張って出世する。執行役まで上り詰める」

という姿勢で仕事に取り組んでました。

会社の偉い人たちに認められるために、長時間労働を厭わず仕事に打ち込んでました。

会社に貢献し続ければ報われると信じてました。

労働組合の仕事を続けるうちに、どれだけ頑張ってても会社は個人を守ってくれることはないと感じるようになりました。

業績が悪くなると、企業を守るために社員を犠牲にします。

この経験から、自分らしく働き続けるためには1つの会社に働く場所と収入を依存することはリスクだと捉えるようになりました。

そして、

・どんな会社でも通用する人材になりたい。
・1つの会社だけでなく、複数の収入源を持ちたい

と野望を抱くように。

これは心の奥底から、

「今までの長時間労働を続けてると自分の価値はゼロになる」

と思ったから出てきた考えなんです。

すると、他人がなんて思おうが自分の生き残りのための行動を優先するようになります。

だって、私以外、私を救えないから。

結果として社内での出世が最優先事項ではなくなり、偉い人たちの評価もさほど気にならなくなりました。

同僚を巻き込む

どんな会社でも通用する人材になるために何が必要かと考えた時に、社外へ飛び出し、学ぶ必要があります。

そのためには、長時間労働の削減し、削った時間を自己研鑽に当てなければできません。

突然、私が長時間労働の時代は終わったと言い、残業をしないこともできます。

しかしこれをやると、私が働きにくくなり、仕事の効率化にはつながりません。

そこで、周囲の人も巻き込んで長時間労働削減をしようと企てました。

どうやって巻き込もうな考えときに自分で言うより、有名人の方が影響力があると考え、長時間労働削減を普及している小室淑恵さんのセミナーに部下を連れて行ったり、本を紹介しました。

個々のスキルアップが、会社の発展に必要だと言うことを刷り込みながら、自分も自己研鑽のために定時で帰る日を増やしたんです。

半年間続けてみたところ、同僚も少しずつ長時間労働の削減や自己研鑽の重要性をしてくれるようになりました。

理解してもらうまでには時間がかかりますが、一度理解してもらうと物事はスムーズに進みます。

組織として短い時間で成果を出すために、仕事の効率化に積極的関わってくれます。

サラリーマンでは同僚に理解を得られず、個人で奮闘している時ほど辛いものはありません。

ちなみに、他の組織からもっと長く仕事をした方がいいんではないかと言うアドバイスをもらうことがありますが、そんな時は笑顔で無視します。

こんな人の相手をしてたら仕事が遅れて残業になってしまいますから、爽やかにスルーです。

仕事の手は抜かない

長時間労働の削減で1番大切なのは、仕事の手を抜かないことです。

定時に帰ったせいで成果が下がると、長時間労働削減の足かせになります。

会社にいると、足の引っ張り合いは日常茶飯事。

だから、足の引っ張り合いに巻き込まれないのが大切です。

そのためには、短い時間で同じかそれ以上のアウトプットをするという意識がポイントです。

短い時間でこれまで以上の成果を出せると、周囲から足の引っ張り合いに巻き込まれません。

成果を出すためには、残業になってた仕事を特定し、

・必要ないと判断した仕事は捨てる
・余分な工程はカット
・必要だけど時間がかかっておるものはスケジュールの見直し

など、同僚と知恵を出し合い、とことん改善に取り組みました。

これがかなり大変。

頭を使い続けて、知恵を出し続けなければ、達成できません。

過去は繁忙期には月248時間働いていた私ですが、繁忙期でも80時間削減して今では月160時間程度です。

もちろん成果は過去よりもあげてます。

これだけ続けられたのは、やらなければサラリーマンの価値がなくなってしまうという危機感があったからこそです。

まとめ

逆境の中でも、長時間労働削減を達成できてのは、

・危機感
・周囲を巻き込めた
・組織として短時間でも成果を上げられた

の3つの要素があったからです。

特に大切なのは、自分の意思。

うまくいかないこともたくさんありましたが、諦めなかったのは絶対にやり遂げるという意思があったから。

サラリーマンとして生き残り、自分らしく働き続けるには、長時間労働をして消耗している場合ではないんです。

会社は守ってはくれませんから。

自分のことは、自分で守らないと。

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書評はこちら
結果を出して定時に帰る時間術 by小室淑恵 〜私のサラリーマン生活を変えた本〜

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