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アイデアを妨げているのは『自分の思い込み』だ。~セミナー仲間とのチーム学習で学んだこと~

アイデアを妨げているのは『自分の思い込み』だ。~セミナー仲間とのチーム学習で学んだこと~

会社を良くしたい、労働組合をもっといい組織にしたいと思いセミナーを受講しています。

このセミナーの肝はチーム学習なので、与えられる課題はチームで取り組まなければなりません。

結果として、異業種の人と毎週話しております。

異業種の人と話すをいろんな発見があるので、とても刺激的です。

グループワークをしているときに会話の中から

「アイデアを妨げているのは、自分の思い込みだ。」

って気づく場面があったので紹介します。

アイデアを妨げているのは『自分の思い込み』だ。~セミナー仲間とのチーム学習で学んだこと~

きっかけは、「新規顧客拡大」というテーマでお菓子を販売している会社に、どうしたら新規顧客が増えるのかについて話してました。

そのお菓子やさんの顧客は40~50代の女性がメイン。

今後、顧客を広げていくには若年層とのことだったので

私が思い付きで、

「コンビニでお菓子を買っているお客さんにも振り向いてもらえたらいいですよね。」

という言葉を投げかけると、

お菓子やの人が

「それは一番やってはいけないことです。」

と言い始めたんです。

続けて

「コンビニと競争すると、わが社の品質が落ちるし、価格競争にも巻き込まれる。

 これまで築いてきたわが社のブランドが崩れ落ちます」

とのこと。

私としては、コンビニでもプレミアムロールケーキなど売れているし、20代~30代の女性が自分へのご褒美として購入しているので

3回に1回は、お菓子やさんでも買ってもらえるといいのになと思って提案したんです。

しかし、受け取り手の人は

コンビニのお菓子は安いもの

コンビニに行くお客が買うときに重要なのは安さ

という固定概念をもっていたんです。

お菓子屋で働いている人は

コンビニでお菓子を買う人は自分のお菓子屋で買うのに相応しくない人

と決めつけているように見えました。

私は、お菓子の専門家でもないし、企業の築き上げたブランドもよくわかっていません。

ただわかっていることは、コンビニに行くお客をターゲットではないと決めつけてしまうが新規顧客を拡大するチャンスを逃しているかもしれないということです。

自分のした提案に否定的な発言をされると、その人に2度と提案をしようとも思いません。

こうやって、新しい考えを受け入れる機会を自分で逃してるんですよね。

自分も同じことをしてないか振り返ってみました。

労働組合を良く知らない人からの提案を、

「あなたは労働組合をわかってないな」

と思って聞いてたし、否定的な返答をしてました。

私も同じことをしてます。

労働組合のトップになり3年目。

だんだんと労働組合をより良い方向に変えてくアイデアが尽きてきました。

これは、固定概念が強くなり、自分の中であり得ないことを受け入れてないからですね。

いやー、怖いですね。

学びはいろんなところに転がってます。

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まとめ

固定概念に囚われて仕事をしている限り、アイデアは湧いてきません。

アイデアは、自分がありえないと思うところに潜んでます。

これからは「こんなのあり得ない」と思った時こそ、その人の話を聞いて、仕事に活かせないか考えることにします。

まさか、自分でアイデアを生むことを潰してたなんて。

このことを学ばせてくれた仲間に感謝です。

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