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『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 アービンジャー・インスティチュート著 ー人間関係のよい職場で働くためにー

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 アービンジャー・インスティチュート著 ー人間関係のよい職場で働くためにー

楽しく、いきいき働くためには、同僚との関係は重要です。

より良い関係だと、楽しく、いきいき働くことができます。

しかし、現実には、みんなと良い関係ではありません。

多くの人たちが、愚痴や文句を言いあっています。

よい関係でありたいのに、なぜ他人の愚痴を言ってしまうのか疑問をもっていました。

なんと、疑問を解決してくれる本『自分の小さな「箱」から脱出する方法』に出会ったので紹介します。

『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 アービンジャー・インスティチュート著 ーたのしい職場で働くためにー

北海道公園

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①ぐちを言う原因をつくっているのは自分

この本では、ぐちや文句を言う原因は自分にあると書かれています。

どんな時に、ぐちや文句がでてくるかというと、自分の感情に背いた時なのです。

自分が他の人のためにすべきだと感じことに背く行動を、自分への裏切り(「箱」に入る)にと呼びます。

人は「箱」に入ると、裏切った自分を正当化するために以下の4つの行動をとると言われています。

・他人の欠点を大げさにあげつらう

・相手に非があると考える

・自分の長所を過大に評価する

・自己欺瞞を正当化するする。

文句やは、自分の感情を裏切った、「私」を正当化するための行動なのです。

②ぐちや文句を言うのをやめるには

自分を正当化することで、ぐちや文句が生まれます。

ということは、自分を正当化しなければ、ぐちや文句が生まれません。

相手に逆らうことをやめると、自分を正当化する必要がなくなります。

自分が間違っているかもしれない、相手に逆らわないことが、ぐちや文句を言わなくなる方法です。

③周囲がぐちや文句をいうことにどう対処する

私がぐちや文句を言わなくると、同僚がぐちや文句を言わないように何かできないかなと思います。

しかし、他人のだめなところを指摘しても、良い関係を築くことはできません。

そこで、この本では

・他の人々の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探せ

・箱の中にはいっているといって他人を責めるな。自分自身が箱の外に留まるようにしろ。

・他人が間違ったことをしているという点に注目するのではなく、どのような正しいことをすればその人に手を貸せるかを、よく考えろ。

などと自分ができるヒントがたくさん書かれています。

他人の行動に期待するのではなく、あくまでも自分が変わることでアプローチをすることをすすめています。

まとめ

良い関係は自分のあり方で決まります。

置かれた環境を一喜一憂するのではなく、自らの行動でよりよい関係をきずく努力が必要です。

まずは、相手を知ろうとする自らの行動がよりよい関係をきずく第一歩です。

自分の行動を変えて、より楽しく働く環境づくりをしていきましょう。

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