世界一幸せなサラリーマン

エンジョイ サラリーマン

幸せになる勇気 岸見一郎 古賀史健〜よりよい対人関係をつくるために実践したい5のこと〜

幸せになる勇気 岸見一郎 古賀史健〜よりよい対人関係をつくるために実践したい5のこと〜

岸見一郎さん、古賀史健さんが書かれた「幸せになる勇気」を読みました。

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

対人関係の悩みを持っている人は多いですよね。

サラリーマンの働く不満の多くは、上司、同僚、部下との関係性です。

関係性がいい仲間に囲まれているととても楽しいですし、関係性が悪いと職場にいるだけで暗くなってしまいます。

よりよい対人関係を築くためのヒントが、この本にはたくさん書かれています。

よりよい対人関係をつくるために、今すぐできる、今すぐ実践したいことを紹介します。

幸せになる勇気 岸見一郎 古賀史健〜よりよい対人関係をつくるために実践したい5のこと~

広告

尊敬の念を持とう

尊敬なきところには良好な対人関係は生まれないと書かれています。

あんな人、尊敬に値しないですという意見も多いでしょう。

ここでは尊敬とは、「ありのままにその人を見る」ことを意味します。

さらに、尊敬とは、

「人間の姿をありのままに見て、その人が唯一無二の存在であることを知る能力のことである」

との紹介されています。

ありのままにその人を見ることを知りましょう。

尊敬の念で相手に接しよう

我々は関係が悪い人を、悪い人として見て、対応します。

すると、相手もそのことを察して、敵対視してきます。

これではいつまで経っても関係性はよくならないのです。

そこで、対人関係を改善する方法の1つとして「尊敬の念」で接する考え方があります。

なにひとつ否定せず、なにひとつ強要せず、ありのままの「その人らしさ」を受け入れ、尊重する。

すると、相手も心を開いてくれる可能性があるのです。

お互いに心を開いた状態で接することで、良好な対人関係が生まれる可能性があるのです。

これは自分の意識を変えるだけでできます。

対人関係で苦しんでいる人は、1度試してみてる価値はあります。

貢献感のなかに幸せを見出そう

実は、幸福の本質は「貢献感」なんです。

我々は、幸福は与えられるものだと思ってしまいます。

与えられないことに不安や不満を募らせ、愚痴を重ね、不幸自慢が始まってしまいます。

しかし、幸せに感じるには、人に与えれえられる貢献感なのです。

「やってくれない」から「与える」意識に切り替えることで実は対人関係も良くなり、自らも幸せを感じ取れるのです。

他人からの賞賛に自分の幸せをゆだねることではなく、他人に貢献することで幸せを感じてみませんか。

発想がかわるだけで、職場での上司、同僚、部下との付き合い方も変わってきます。

普通であることの勇気をもとう

私たちは普通であることを恐れます。

なぜなら、普通であると認めてもらえない、褒めてもらいないと考えるからです。

褒められることでした幸せを実感できないのです。

この考えでは、一生他人に依存して、永遠に満たされることがない人生となってしまいます。

自分の価値は、自分で決めていいのです。

そして、私たちは普通の自分でいいのです。

普通であることの勇気を持つと、対人関係もとっても楽になるのです。

褒めてもらうことも求めず、他人に依存しないだけでも、ストレスは減ります。

自分の意思で、自分を承認しましょう。

利己心を追求した先に、「他者貢献」がある

自分を承認して、自分が好きなことをしていると罪悪感を感じることがあります。

他者貢献しないといけないのに、自分の好きなことばかりしていいのかと。

実は、利己心を追求した先に、「他者貢献」があるのです。

世の中は全て分業で成り立っています。

自分が生きていくために、全て自分でできないのです。

なので、自分の得意なこと、好きなことを実施すると、不得意な人の役に立てるのです。

お互いが得意なことをすると、結果として全員のためになるのです。

全ての仕事は誰かがやらないといけないのです。

ならば、得意な人がやることに越したことはありません。

もっと自分の得意なこと、好きなことを突き詰めることこそが、他者貢献につながるのです。

そして、他者貢献を通じて、幸せを感じることができるのです。

サラリーマンこそ、自分の強みを知り、伸ばし、得意な仕事を取ってくることで、他人の役に立て幸せにつながるのです。

普通の自分を認めたうえで、自分の利己心を満たしてあげましょう。

すると、自分の得意な、好きな仕事ばかりやってきて、仕事が楽しくなりますよ。

まとめ

アドラー心理学は、自らが何を考え、どう行動するのかに力点がおかれています。

なので、実践したいなと思うことはすぐに実践できるのです。

それも、我々が一番悩んでいる対人関係に効果があるものばかりです。

ただ、課題は他人でなく自分にあるんだと思えないと何も実践できません。

また、実践するにも勇気がいることばかりです。

今の自分を変えたいと思ったときに一番重要なのは実は勇気なんです。

対人関係に悩んでいる人、幸せになりたいと思っている人は是非この本を読んで、勇気を出して、行動を変えてみませんか?

もう1つ読んでみてはいかがですか?

まわりの人と「うまく付き合えない」と感じたらすぐ読む本 心屋仁之助〜自分らしく生きて、まわりともうまく付き合うために知っておき、挑戦したいこと〜 | 世界一幸せなサラリーマンを目指して

「もうイライラしたくない!」と思ったら読む本 心屋仁之助〜イライラしないための4つのポイント〜 | 世界一幸せなサラリーマンを目指して

心理カウンセラーが教える「聞く」技術 根本裕幸著〜話を聞くために気をつけたい3つのこと〜 | 世界一幸せなサラリーマンを目指して

「人の目を気にせずにラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと」金光サリィ〜自分らしく生きたい私に響いた3つのポイント〜 | 世界一幸せなサラリーマンを目指して

仕事がツライと思ったら読む本 心屋仁之助〜本当に仕事が辛いと思っているあなたにオススメの本〜  | 世界一幸せなサラリーマンを目指して

コメント0件

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

Return Top