『先輩社員に聞いた「マズい有給休暇の取り方」』東洋経済オンラインの記事から考える働き方

東洋経済オンラインに『先輩社員に聞いた「マズい有給休暇の取り方」』が紹介されていました。

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先輩社員に聞いた「マズい有給休暇の取り方」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

紹介されている6つの事例にはちょっぴりオーバーな表現も含まれていますが、組織で働くうえで欠落している意識がよくわかります。

新入社員向けに書かれた記事ですが、仕事にも慣れてきた入社2年目、3年目社員にも読んでほしい記事です。

サラリーマンとして、やりがいのある仕事をし活躍していくために、6つの事例を反面教師として学んでみましょう。

『先輩社員に聞いた「マズい有給休暇の取り方」』東洋経済オンラインの記事から考える働き方

6つの事例とは

6つの事例として

1.やるべき仕事を放り出して休んでしまう
2.仕事の引き継ぎをしていない
3.直前になって連絡・申請する
4.上司にしか伝えていない
5.繁忙期に取得する
6.お礼を言わない

があげられていました。

労働組合として有給休暇について聞くトラブルも、多くがこの6つに集約されています。

どこも一緒なんですよね。

6つの事例の共通点は?

サラリーマンとして働くうえで大切なのは、組織として成果を出し続けることです。

個人の目標を達成することは当たり前、自分の所属する組織の目標達成に協力する必要があります。

6つの事例は、どれも一緒に働く周囲の人への配慮が足りません。

むしろ、周囲の人へ迷惑をかけ、組織の目標達成への足手まといになっています。

有給休暇は権利だけど

サラリーマンは有給休暇を取得する権利を持っています。

ただ、義務を果たさずに権利を主張すると、周囲の人との亀裂が生じます。

上司や先輩の信頼をなくすと、大切な仕事は回ってきませんし、評価もされません。

組織で働くうえで周囲の人の協力なくして、成果を上げ続けることは困難なんです。

組織としての視点を常に持とう

有給休暇の取得にかかわらず、自分の行動が組織にどんな影響を与えるのか考えてみましょう。

すると、自分の取るべき行動がわかってきます。

組織に配慮した行動をとり続ければ、周囲から信頼される存在になります。

周囲から信頼されればされるほど、やりがいの仕事を任されます。

また信頼度が増えるにつれ、個人としての自由度も上がっていきます。

結果として、周囲に縛られずにやりたい仕事ができるようになるんです。

一方で自分の権利ばかり主張し、自分勝手な行動をとっていたら、大切な仕事は任されずに、信頼されていなので管理ばかりされることになります。

まとめ

サラリーマンとして働くには、周りの人が自分をどのように評価しているのかが大切。

自分がどんなに頑張っても、周囲から自分勝手で迷惑をかけるやつと評価されたら不幸なサラリーマン生活しか待っていません。

一度悪い評価をされると、ちょっとやそっとの頑張りで挽回できないんです。

自分に仕事をくれるのは上司、協力してくれるのは組織の同僚です。

サラリーマンとして成果を上げ続けるには、上司と組織の同僚を敵にしてはいけません。

サラリーマンとしての自由を手に入れるために、この記事を読んで自分の行動を振り返りたいですね。

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