労働組合の役員をすると得られる3つのメリット〜役員をした人しか知らない秘密〜

労働組合の委員長(トップ)をしているかくさん(@kakusan27)です。

労働組合の役員をしていると

「労働組合の役員をするメリットはあるの?」

という質問をよく受けます。

周囲の人は「腹黒いかくさんが労働組合の役員を引き受けるには何か得することがあるはずだ」と思っているのでしょう。

周囲の人の予想どうり

かくさん

労働組合の役員を引き受けるとものすごいメリットがあるんです。

本当は秘密にしたいんですが、こっそりと労働組合の役員をやったことがある人しか知らない「3つのメリット」を紹介します。

労働組合の役員をすると得られる3つのメリット〜役員をした人しか知らない秘密〜

メリット1:平社員では得られない情報を聞ける

1つ目のメリットは、普通の社員では得られない情報を知ることができます。

労働組合の役員をすると会社の事業計画や決算について詳しく知ることができる会議に出席できます。私の会社では「全社事業計画労使協議会」「決算労使協議会」と呼ばれていて、この会議ではは執行役会で使われた資料が使われます。平社員はもちろん、現場の部長レベルでも知らない内容です。

会社のことを詳しく知ると

  • 部長が出している指示の背景
  • 会社が「今」求めている成果
  • 会社が「1年後」に求めている成果
  • 会社が求めている変化

を深く理解できます。

普通の社員は背景を深く理解していないので「なんでこんなことやらないといけないの」と愚痴を言いながら仕事をします。しかし、労働組合の役員はその仕事をする理由と目指すところを知っているので、不満を持つことなく仕事に打ち込めます。

どちらが成果を出せるかは一目瞭然ですよね。

会社の将来の計画を他の社員より早く知ることで、フライングで準備できます。同じ能力なら、早くから準備をしていた社員の方が成果を上げられます。

私は労働組合の役員のメリットを生かして、営業職としてコンスタントに成果を上げ続けました。

周囲からは

  • 「いつもタイミングよく表彰されるよね。」
  • 「なんでそんなに成果を上げ続けられるの?」

と不思議がられてました。

表では

かくさん

いつも運に助けられてます。

と言ってましたが、心の中では

かくさん

会社の情報をどれだけ知ってるかで営業の成績は変わるんだよね。

と思っていました。

情報量の差が、成果の差につながります。

メリット2:経営トップ層に顔を覚えてもらえる

労働組合の役員になると経営トップ層が参加する会議や懇親会に出席します。

会議や懇親会で積極的に質問することで、顔と名前を覚えてもらえます。トップ層に名前と顔を覚えてもらうのはすごく重要なことです。なぜなら、誰かを抜擢する時に同じレベルなら顔と名前を知っている人を選ぶ傾向にあるから。

私の会社では労働組合の役員をして存在感を残した社員は重要な役割に抜擢されてます。

さらに、営業本部長が支店の会議に来た時に名前を呼んでもらえる機会が増えます。声をかけられると周囲から「あいつはすごい奴」と一目置かれる存在になり、上司や先輩の協力が得やすくなるというおまけまでついてきます。

メリット3:会社の仕組みを理解できる

会社には物事が決まる仕組みがあります。

労働組合は会社に様々な提案をするので、会社内部の情報に詳しくなります。

例えば、

  • 計画部では誰が力を持っているのか?
  • 予算は誰が握っているのか?
  • どのようなプロセスで物事が決まるのか?

などなど。

仕組みをを知っていると自分がやりたいことを提案するのにベストなルートがわかります。闇雲にアプローチをしても時間と労力の無駄。効率的に仕事をするには、ツボを知っておくことが大切です。

人事部と議論することで

  • 会社が求めている人材像
  • 評価されやすい行動や成果

を知ることがきます。

この情報があると、どんな成果を出せばいい評価につながるのか一目瞭然。

かくさん

会社が求めることで結果を効率的に出すと、いい評価になりやすいんです。頑張っているのに評価されないと嘆くのは時間の無駄!

まとめ

労働組合の役員で情報を上手に活用した人は、成果を上げ活躍の場を広げてます。

会社では情報こそが全て。

普通の社員が得られない情報をたくさん得られるのが、労働組合の最大のメリットです。

かくさん

私も情報を活用して、営業職時代にはいい評価をたくさんもらいました!

労働組合の役員をした時はメリットだけでなないのでご注意を。

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