上司と喧嘩する3つのデメリット〜百害あって一利なし〜

会社の人間関係を観察することが大好きなかくさん(@kakusan27)です。

なぜ人間関係の観察をしているかというと、労働組合の委員長をしているから。労働組合に来る相談の約9割は人間関係に関するものなんで、観察して解決方法を模索しています。

サラリーマンは

  • 上司の言い方が気に入らない
  • 上司の命令がむちゃくちゃ
  • 上司に手柄を取られた
  • 失敗を部下に押し付けた

などなど上司に腹立つことは山のようにあります。

飲み会が上司への愚痴で盛り上がるくらいですか、みんな似たような状況。

感情に任せて上司と喧嘩をしたくなることもあります。ただ、サラリーマンは上司と喧嘩をしても何にもいいことはありません。

上司と喧嘩をしない方がいい理由を紹介します。

上司と喧嘩をした人の行く末は暗いものばかり。

評価されなくなる

喧嘩は

「相手を全否定したい、避難したい、相手が悪いことを証明したい、叩きのめしたい」

時にします。

上司は喧嘩を仕掛けられた時に、こいつは自分のことを全否定してると感じてしまいます。

上司も人間ですから、自分を認めてくれない人を高く評価しようとしません。

よほど信頼関係ができている上司以外には、喧嘩してはダメ。一瞬であなたの評価は暴落です。

よっぽどの事がない限り、喧嘩した上司から良い評価をもらうことはないでしょう。

重要な仕事を任せてもらえなくなる

上司から評価されない人には、重要な仕事はやってきません。

会社にある仕事はどれも必要なものです。ただ、重要度は異なります。成果に強く影響を及ぼすものから、さほど影響を及ぼさないものまで。

信頼していない部下には重要度が高い仕事が任せられません。重要度が低い仕事をどれだけ頑張っても成果は限られます。

上司からどんな仕事を与えられるかは重要なポイントになります。期待されていない人はそこそこに仕事ばかり。

良い評価がもらえないサイクルへ突入します。

まさに泥沼へ

行きたい部署に行けなくなる

評価が下がると、喧嘩した上司と同じ組織にいる期間も短くなります。となると、人事異動。

個々にもちろん行きたい、活躍したい部署はあるでしょう。自分の希望を叶えるためには上司の力が必要になります。上司と喧嘩して嫌われていたら、上司が自分の希望を叶えるようと尽力するはずがありません。

行きたい部署が誰も行きたがらず欠員であれば別ですが。

人気の部署に行きたいならば、上司、上司の上司まで味方につけておく必要があります。

喧嘩するとその瞬間の評価だけではなく、その先の人事異動にまで影響があります。

まとめ

上司は「評価」「人事」「予算」などサラリーマンとして働くうえで重要な決定権を持っています。

サラリーマンは上司に気持ちよく使ってもらって会社の中で活躍ができます。

だからと言って「上司の言いなりになれ」ということではありません。

上司と意見が異なる時は「提案」が大事。

喧嘩という言い方を選択するのか、提案という言い方を選択するかでサラリーマン人生が全く異なります。

喧嘩という方法しか取れない人は、会社から大切にされません。

上手に提案すれば、上司と喧嘩をせずに自分の意見を反映させることができます。

サラリーマンは雇われの身ですから、上司に気持ちよく使ってもらう配慮が必要です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください