リーダーとして信頼をなくした3つの行動とは?

入社4年目で、8人のグループのリーダーになりました。

若かったためか、経験がなかったためか、自信がなかったためか、多くの失敗をしました。

消せるものなら消してしまいたい過去の思い出。

メンバーに対して申し訳ない気持ちしかありません。

どれだけ願っても消せない過去なので、これからリーダーをする人へのアドバイスとして活用することで、過去に迷惑をかけた人への償いとしたいと思います。

私が身をもって学んだリーダーとして信頼をなくす3つの行動を紹介します。

この3つの行動をしないだけで、リーダーになれますよ。

上司の評判ばかり気にしすぎた

これが信頼を失った1番の原因かな?

何をするにしても、上司の機嫌ばかり気にしてました。

上司からいいリーダーだと認められたいという想いが強かったんです。

私がいつも見てるのは上司の顔色で、チームメンバーではありませんでした。

リーダーの態度や考えは、メンバーに伝わります。

リーダーに大切にしてもらえないと、メンバーはそのチームで頑張ろうなんて思いません。

だから私が張り切っても、チームの誰もついてきてくれませんでした。

細かく管理しすぎた

次にまずかったのが、細かく管理しすぎたことです。

とにかくメンバーのことを信頼してませんでした。

私がチェックしないと仕事がされないものと思っていたので、メールや電話でメンバーに任せた仕事のチェックばかりしてました。

メンバーの仕事ぶりや困ったことなどを聞けばよかったんですが、聞いていたのは仕事の進捗のみ。

子供が親から勉強やったのと言われると勉強したくなくなるのと一緒で、上司からあの仕事はどうなんだと細かく言われると部下も仕事のやる気を失います。

私がメンバーと話せば話すほど、メンバーのやる気を下げていきました。

信頼されないと、やる気はなくなりますよね。

問い詰めすぎた

管理してフォローすればまだしも、予定どおりできていなかったらメンバーを問い詰めてました。

その頃の口癖は

「なんで決めたことをやってないの」

です。

リーダーの仕事は、メンバーが仕事で行き詰まったり、うまくいかない時にフォローするのが役目です。

でも、あの頃の私は真逆をやっていました。

細かく報告は求められるし、報告したらリーダーから問い詰められる。

こんなんでは、メンバーはチームの仕事をやってられるかってなりますよね。

そして、私と仕事をしたいと思う人を失っていきました。

まとめ

メンバーがどうやったら仕事に前向きに取り組んでくれるのか、1ミリも考えていない時代でした。

考えていたのは、自分の成果のことだけ。

自分のことしか考えない上司は最低だよねと言いながら、自分は最低のことをしてました。

リーダーの振る舞いで、メンバーの働き方は変わります。

私みたいに失敗しないことを祈っております。

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