子供と一緒に遊べて、大人も楽しいゲームを紹介します。
デジット(DIGIT)です。
・マッチ棒クイズ系のゲーム|デジット|お勧め商品|キンダーリープ
ルールは簡単。
棒を一本動かして、手札と同じ形を作っていくゲームです。
1番早く手札が無くなった人の勝ちです。
単純だけど、頭を使って楽しいですよ。
目次
デジット(DIGIT)〜マッチ棒クイズのように棒を動かして遊ぼう〜
ゲーム対象者
人数 :2人〜4人
対象年齢:7歳以上
幼稚園児には少し難しいです。
ゲーム概要
1本だけ動かして、手持ちのカードと同じか「鏡に映った形(線対称)」になれば、そのカードを場に捨てることが出来ます。
最初に手持ちのカードを全て捨てた人が勝ち。
ゲームをはじめるにあたって
まず、以下の準備をします。
①各自に手札を5枚配ります。
②山札から1枚引き、みんなに見えるように起きます。
③出たカードの形に棒を並べます。
④年齢が1番若い人が、一本だけ好きな場所に動かします。
②と③の状態です。
④の状態です。
一本だけ動かせます。
この一本がどこに行くかは、結構重要です。
ゲーム開始
スタートの状態です。
手札を見ながら、同じ形にできないか考えます。
手持ちの札。
一本だけ動かして手札と同じ形にできる場合は、手札を場に出して、棒を一本動かします。
次の人も手札を捨てて、一本だけ動かして、同じ形にします。
このようにして、手札を1番早く無くした人が勝ちです。
購入
アマゾンから買えますよ。
まとめ
小学生の子供の方が早く気づくことが多いです。
頭が柔らかいからですかね。
たまに、全く手札を出せずにカードが溜まっていくこともあります。
その分、手札が無くなった時は、かなりの達成感があります。
子供と右脳を使って真剣に勝負をしてみませんか?
もう1つ読んでみてはいかがですか?
・カタミノ(KATAMINO)〜36,057通りの組み合わせが数学的脳を作る〜世界一幸せなサラリーマンを目指して | 世界一幸せなサラリーマンを目指して
・アルゴ(algo)〜子供と一緒に遊んで論理的思考アップ〜世界一幸せなサラリーマンを目指して | 世界一幸せなサラリーマンを目指して
・埼玉アイスアリーナ(上尾市)〜家族でスケートを楽しむ〜世界一幸せなサラリーマンを目指して | 世界一幸せなサラリーマンを目指して
・12月はレゴのアドベントカレンダーで子供と盛り上がる〜世界一幸せなサラリーマンを目指して〜 | 世界一幸せなサラリーマンを目指して
コメントを残す