『がんばらない成長論(心屋仁之助 著)』書評:がんばっても辛い人の解決法はがんばらないこと

心屋仁之助さんが書かれた「がんばらない成長論」を読みました。

特に

・がんばって成果を上げても息苦しいサラリーマン
・がんばるのに成果が上がらなくて辛いサラリーマン

に読んでほしい本です。

この本を読むと、これまで信じてた「がんばる」という概念が変わります。

無理してがんばらずに、もっと自分らしく働いたり、生活することができますよ。

『がんばらない成長論(心屋仁之助 著)』書評:がんばっても辛い人の解決法はがんばらないこと

なぜ、がんばってしまうのか?

それは、

・今のままの自分では価値がない。
・がんばって成果を残すと認められる。
・他人より良い評価を得たら、存在価値がある

と思ってるからなんです。

すると、どんなに辛くても、自分の価値を高めるためにがんばります。

また、他人の評価はがんばったら必ず得られるものでもなく、がんばりが報われないことも多いんです。

さらに、ずっと評価を得るためには、がんばり続けないなければなりません。

他人からの評価を重要にしている限り、私たちはがんばり続けてしまうんです。

がんばらない世界に行くには?

がんばる世界から抜け出すには、

自分の価値を

「評価されないと価値のない自分」

から

「自分は今のままで大丈夫」と置き換えることが重要です。

いまのままの自分で大丈夫だと信じられると、無理にがんばる必要はなくなります。

今のままで大丈夫と思えるには?

そうは言っても、「自分は今のままで大丈夫」とすぐに思うことはできません。

特に、がんばり続けてきた人ほど「今のままの自分で大丈夫」なんて信じることはできません。

この本には、「今のままの自分で大丈夫」と思うことができるための3つのミッションが紹介されています。

それは、

  • 気の乗らない仕事はしない、断る
  • 仕事を人に任せて遊びに行く
  • 「私は、すごいんです」と宣言する

の3つです。

どれも、やったら上司や同僚から怒られたり、嫌われたりしそうなことですよね。

でも、でも、自分でやらずに、人に頼って、任せても大丈夫だと実感できたら、

「今のままの自分でも大丈夫」と思うことができますよね。

最後は勇気

3つのミッションをすると、周りの人から文句を言われたりすることもあります。

そんなときに大切なことは、叩かれても無理にがんばらない勇気を持つことです。

叩かれてもいい、嫌われてもいい、だって「今のままの自分で大丈夫」だからと信じてみましょう。

ただ、叩かれるのは気持ちがいいものではありません。

ひどく叩かれそうになったら、表面上は謝って、相手をすり抜けて、3つのミッションを実行しましょう。

私も3つのミッションを少しずつ実践しています。

初めは怖いですが、徐々に慣れていって、見える世界も変わってきますよ。

まとめ

自分を信じていないので、他人の目を気にしてがんばり続けてしまいます。

がんばるのが辛くなったら、自分を信じてがんばるのを辞めてみましょう。

すると、がんばっていた時よりも、充実した人生がまっているかもしれません。

・がんばって成果を上げても息苦しいサラリーマン
・がんばるのに成果が上がらなくて辛いサラリーマン

にはぜひ読んでほしい本です。

かくさん

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