「できない」と「しない」は違うよね(ひとりごと)

会社でいろんな人から相談を受けます。

辛そうに働いている人は

・会社が悪い
・上司が悪い
・過去の方針が悪い
・市場が悪い
・人事制度が悪い
・私は一生懸命やっているのに
・私は大変だ

など言います。

私が

「今の状況を変えるのに何かできることはあるの」

って聞くと

後ろ向き社員は

「私は一生懸命やっているのに辛いの。周りが悪いんだからできることはない」

って、怒り気味で言います。

このやりとりで、私は寂しくなるんです。

だって、自分の人生を自分でよくすることが出来ないと思い込んでいるんです。

寂しくないですか?

自分の人生を自分の力でできないなんて。

一方、同じ環境にいるのに、

・不満はないよ
・辛いけど仕方がないよね
・まだまだできることはあるし

って前向きな人もいるんです。

前向き社員は

自分が「できること」と「できないないこと」があることを知っていて、

自分ができることだけをするんです。

悪い市場をよくすることや会社の方針を決めるなんて、普通の社員ではできないことです。

自分の力が及ばないことはしないと決断する力ってすごいですよね。

できない=自分の力では何もすることはない

しない=自分の力でできることだけする

主体的か受身なのかで人生は変わりますよね。

どうしたら受身の人が、主体的な思考に変わることができるんだろう。

なんて、悩んでいる日々です。

まっ、最終的には他人の人生なんで、本来は関係ないんですが、

どうせ働くなら、一緒に楽しく働きたいと思う「かくさん」のひとりごとでした。

最近はまっている本

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